Raspberry Pi2 にインストールした Arch Linux ARM のSSH最短初期設定

Raspberry Pi2にArchLinux ARMをインストールして起動できたのはいいけど、
HDMIケーブル、キーボードのケーブルが邪魔で邪魔でしょうがない。
速攻でSSHの最低限の設定だけして、あとはWindowsから処理できるようにするためにやること。


1.Raspberry Pi2の電源を入れる

Raspberryのマークが4つでて、ロードされる

2.ログオンの画面に切り替わる

ユーザーroot パスrootでログオン

3.JPキーボードにする

# loadkeys jp106

これでviの画面で「:(コロン)」が打てるようになる!

4.SSHDの設定

# vi /etc/ssh/sshd_config

viの環境は初めてか?力抜けよ?
1.カーソルキーでPort 22の前の#にカーソルを合わせる
raspberryPi2_ssh_vi1.png
2.ここで何も考えずキーボードの「x」をおす
3.が消える
raspberryPi2_ssh_vi2.png
この調子で下記の位置の#にカーソルを合わせて、x を押してシャープを消していく!!
(ミスったら何も考えずに画面を見ずに、「ESC」→「ESC」→「:」→「q」→「!(SHIFTおしながら1)」→「ENTER」)
raspberryPi2_ssh_vi3.png
▲PermitRootLogin yesの前の#を消す
raspberryPi2_ssh_vi4.png
▲PasswordAuthentication yesの前の#を消す
終わったら何も考えずに、
「ESC」→「ESC」→「:」→「w」→「q」→「ENTER」

5.SSHDの再起動

# systemctl restart sshd

これで変更したものが反映される。

6.Arch Linuxのシャットダウン

# shutdown -h now

1分ほど待ってからRaspberry Pi2のすべてのケーブルを引っこ抜き
HDMIケーブルとキーボードは取り外す(たぶんもう使わない)
LANケーブルを再度差し込んでから、電源USBケーブルを接続。
1分も経たないうちに起動が完了する。

7.windowsからssh接続

もうこれでRaspberry Pi2の中のArch Linux ARMはrootで接続可能になっているので、
あとは「putty gdi」なんかをダウンロードしてインストールして、IPアドレスを打ち込んで
rootのIDとパス打ち込んだらつながる。
raspberryPi2_ssh_putty1.pngraspberryPi2_ssh_putty2.png
raspberryPi2_ssh_putty3.pngraspberryPi2_ssh_putty4.png
何?Rasberry Pi2のIPアドレスがわからない?ルーターのログみれば余裕。
※これは最短設定でSSH接続できるようにするためだけの設定です!!Windowsで操作ができるようになったら、大急ぎで他の技術資料に目を通して、セキュリティ確保に努めてください!!rootで運用なんてアホのやることです!
ちなみに、puttyだと何の問題もなく接続できるのに、TeraTermだと以下のエラーが出て接続ができない
raspberryPi2_ssh_teraterm.png
「現在のステージでは想定外のSSH2メッセージ」
これについてはいまだに原因不明。


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