半導体不足で基板作成ができずむしゃくしゃしたので、Raspberry Pi 4B (8GB)を購入。
大多数はデフォルトのdebian系をSDカードに焼いてブートするそうですが、調べてみるとopenSUSEが対応しているらしい。
https://en.opensuse.org/HCL:Raspberry_Pi4
だいたいは上記のopenSUSEのWikiのとおりで進むことが可能。
稼働用のmicroSDカードをPCに差し込んでイメージ展開するだけ。
しかし、間の「xzcat」や「dd」などはGNUツールを使用できる環境がある前提で記載されていて、WindowsにMinGW入れても想定通り動かず。
Windows機のみでGNUツール使わず打破する方法
- 「7-zip」をインストール
- 「Fat32Formatter」などのSDカードをFAT32で初期化するツールDLして準備
- 「Win32DiskImager」をDLして準備
- openSUSEのページで対象イメージファイル([イメージ名].raw.xz)をDL
- ダウンロードしたイメージファイル([イメージ名].raw.xz)を、「7-zip」で開き、中の.rawファイルを展開(3GB超くらいのデカいファイル1個)
- PCにSDカードを差し込み、中のデータ吹っ飛ばしていいかを確認
- 「Fat32Formatter」などのSDカードをFAT32で初期化するツールでSDカードを全初期化
- 初期化したSDカードにドライブレター(F: 以降を推奨)を割り当てる
- 「Win32DiskImager」で展開したデカい.rawファイルをイメージファイルとして選択し、先ほど初期化したSDカードにWrite
- 正常に書き込み終わったら割り当てたドライブレターのドライブ名が「EFI」になる
上記の手順終わったら、安全な取り外しでSDカードをPCから抜いて
raspberry Piに差し込んで起動するだけ。
公式Wikiにも記載あるとおり初回起動は不安になるくらい遅いが、慌てず待つことで簡単にインストールが完了する。アプデが完了した後は画面描画以外は結構サクサクと動作する。さすがに4K動画の再生は厳しい模様。
あと、LeapはHDMI出力単体で音が鳴らないという不具合あり。(Tumbleweed側で治りつつある模様)。