以前にPCBCARTでの実装込みの基板発注方法を記事としてまとめましたが、どうやら最近になってPCBCART側のシステムが変わり、私の書いた記事の方法では正しく注文できなくなっている模様。
具体的には、Standard PCB(基板製造サービス)と
FullturnKey Assembly Service(実装サービス)で別々の扱いだったものが統合されて
ややこしい支払手続きが1回で終わるようになったかんじ。
以前の手順では、
- Assembly(実装サービス)の見積もりをWEBから送信
- PCBCARTからのメールでのやりとり(見積もりの受諾)
- Standard PCB(基板製造サービス)をWEB上から注文して支払い、相手に番号を連絡
- PCBCARTからのBOMの送付、受諾
- Assembly(実装サービス)のコストのPayPalリクエストが来るので支払う
- 製造開始
というかんじだったのが、
現在の統合済みシステムだとこうなる。
- Assembly(実装サービス)の見積もりをWEBから送信
- PCBCARTからのメールでのやりとり(製造+実装のコストを一括で見積もってくれる)
- WEB上の見積もり(マイページのQuote画面)から、ADD to Cartでカートに入れて支払う
- PCBCARTからのBOMの送付と基板製造に関する質問、受諾と返信
- 製造開始
素晴らしくシンプルになったけど、個人の製作者には罠がある。
そう。製造と実装を一括請求されるので、PayPal10万円問題に引っかかる可能性がでてくるということ。早めにPayPal側の本人証明を終わらせて、10万円の壁を越えておく必要があるので十分注意のこと。
今回は再製造の注文だったので画面キャプチャなどは取れていません。
また今度機会があればスクリーンショット付きの記事を書き直します。
